![京都の英語の発音のレッスンがわかりやすい英語教室](https://ceceigo.com/wp-content/uploads/2023/03/6hatuon1.png)
京都市西京区と伏見区、宇治市の英語教室 CEC英語教室です。いつもありがとうございます。
クモの糸を出してみよう!
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口からクモの糸を出せますか??
![](https://ceceigo.com/wp-content/uploads/2023/03/23563021.jpg)
突然、この英語教室の先生は何を言ってるんだ?!
と思われますよね。。。
最初、子ども達も同じ反応をします。
しかし、今ではみんなとても上手にクモの糸を出してくれます。
英語には日本語にない発音がたくさんあります。
その1つが "s" の音です。
例えば、「数字の6」
![英語の6(シックス)](https://ceceigo.com/wp-content/uploads/2023/03/6six.png)
例えば「数字の6」をカタカナで書けるように「シックス」と発音をすると、
口は横に広げて「シ」と言う事になります。
しかし、英語では口を横には広げません。
![英語の発音の6は口を横に広げない](https://ceceigo.com/wp-content/uploads/2023/03/nekobatu1.png)
歯の間から、細いクモの糸を1本だけ出すのです。
本当に細〜い糸を出すイメージで息を出してみましょう。
![英語の発音の6は歯の間から細いクモの巣を出すように](https://ceceigo.com/wp-content/uploads/2023/03/nekomaru1.png)
どうでしょう?
(言葉だけで説明するのはなかなか難しい!とここまで書いて実感しています。どうか伝わっていますように…)
日本人としてキレイな英語の発音をするにはどうするのが良いのだろう。
どう伝えたら子ども達に1番わかりやすいだろう。。。
こうして編み出した私たちなりの英語の発音の工夫が「クモの糸」です。
![](https://ceceigo.com/wp-content/uploads/2023/03/nekokao.jpg)
これで合っているかな?
![](https://ceceigo.com/wp-content/uploads/2023/03/nekokao.jpg)
どうしたらいいのかさっぱり…?!
と思われた方は教室に遊びに来てみてくださいね。
CEC英語教室の発音レッスンの特徴
![京都で小学生の子供が楽しくレッスンできる英語教室](https://ceceigo.com/wp-content/uploads/2023/03/kakou22-1024x712.png)
CEC英語教室の英語の発音のレッスンは、
1,発音するときの口の形をおもしろく分かりやすく
2,楽しい解説で、「もっと学びたい!」という気持ちが自然と溢れるように
3,楽しく思わず口に出したくなる工夫
がいっぱいのレッスンです。
(最後に宣伝、失礼致しました!)
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